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[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A8055 南海2000系 5次車+6次車 4両セット

[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A8055 南海2000系 5次車+6次車 4両セット

マイクロエース A8055 南海 2000系 5次車+6次車 4両セット の価格・在庫・販売店情報

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[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A8055 南海2000系 5次車+6次車 4両セット

2024年04月 発売

¥26,290

22%OFF

-¥5,784

20,506円(税込)

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商品情報詳細

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[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A8055 南海2000系 5次車+6次車 4両セット_0

南海2000系 5次車+6次車 4両セット メーカー情報

  • メーカーマイクロエース
  • 商品番号A8055
  • 商品名南海2000系 5次車+6次車 4両セット
  • 定価26,290円
  • 実車ガイド南海電鉄では高野線山岳区間直通用22000系「ズームカー」の後継として1990年に2000系を登場させました。 2000系は6000系以来の高野線車両伝統のステンレス製車体と最新のVVVFインバータ制御を採用し、平坦線から 山岳線までさまざまな路線で走行可能な高性能車で、高野線山岳区間に乗り入れることから17m級片側2扉、ロング シートの車体構造が引き続き採用されて「ステンレスズームカー」と呼ばれました。前面はやや丸みを帯びたFRP製です。  登場当初は濃淡緑帯を巻き、旧型車と併結して最大10両編成で活躍しました。1992年製造のグループからは側面 腰部のビードが減少しスッキリとした外見になったほか、帯色がオレンジ・ブルーの2色に変更され、後に初期製造分も同 様に変更されました。また2両編成の製造やパンタグラフ搭載数の増加、雨樋の形状変更などの相違点があります。 1995年登場のグループから車端部にクロスシートを設置、妻面窓の廃止や一部の側面窓の位置変更が行われました。  合計で64両が登場して21000系、22000系の旧型「ズームカー」を一掃、高野線大運転の主力として活躍している ほか、2007年以降は運用見直しによって一部の車両が南海本線で普通電車として活躍する姿が見られます。  近年では支線区の旧型車両置換えを目的としたワンマン改造と転配がアナウンスされています。
  • 商品説明●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
    ●南海本線・南海高野線の両方で活躍が見られる2000系のバリエーション製品
    ●A8054(2015年7月出荷)を基に、2両+2両のセットを設定
    ●側面腰部のビードが減少、側面後端部の窓が車端寄り、妻面に窓のない姿
    ●3次車までと比較し、やや小さめのサイズの車体番号を印刷
    ●ドアコック標記の下向き三角が二段に、パンタグラフ位置標記が側面下部に追加された近年の姿
    ●実車の仕様に基づき、前面窓の遮光フィルムが貼付されていない姿
    ●前進時に急行灯点灯

[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A8055 南海2000系 5次車+6次車 4両セット 販売店からのコメント

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年04月〜2024年05月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】マイクロエースの完成品Nゲージ車両、南海2000系 5次車+6次車 4両セットです。南海本線・南海高野線の両方で活躍が見られる2000系のバリエーション製品A8054(2015年7月出荷)を基に、2両+2両のセットを設定側面腰部のビードが減少、側面後端部の窓が車端寄り、妻面に窓のない姿3次車までと比較し、やや小さめのサイズの車体番号を印刷ドアコック標記の下向き三角が二段に、パンタグラフ位置標記が側面下部に追加された近年の姿実車の仕様に基づき、前面窓の遮光フィルムが貼付されていない姿前進時に急行灯点灯※部品共用のため、一部実車と異なります。【編成図】[ 2040 ] + [ 2190(M) ] + [ 2038 ] + [ 2188 ]【実車紹介】南海電鉄では高野線山岳区間直通用22000系「ズームカー」の後継として1990年に2000系を登場させました。2000系は6000系以来の高野線車両伝統のステンレス製車体と最新のVVVFインバータ制御を採用し、平坦線から山岳線までさまざまな路線で走行可能な高性能車で、高野線山岳区間に乗り入れることから17m級片側2扉、ロングシートの車体構造が引き続き採用されて「ステンレスズームカー」と呼ばれました。前面はやや丸みを帯びたFRP製です。登場当初は濃淡緑帯を巻き、旧型車と併結して最大10両編成で活躍しました。1992年製造のグループからは側面腰部のビードが減少しスッキリとした外見になったほか、帯色がオレンジ・ブルーの2色に変更され、後に初期製造分も同様に変更されました。また2両編成の製造やパンタグラフ搭載数の増加、雨樋の形状変更などの相違点があります。1995年登場のグループから車端部にクロスシートを設置、妻面窓の廃止や一部の側面窓の位置変更が行われました。合計で64両が登場して21000系、22000系の旧型「ズームカー」を一掃、高野線大運転の主力として活躍しているほか、2007年以降は運用見直しによって一部の車両が南海本線で普通電車として活躍する姿が見られます。近年では支線区の旧型車両置換えを目的としたワンマン改造と転配がアナウンスされています。【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:ABS樹脂製モーター:ありライト:ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯付属品:シール【別売りオプション】幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)マイクロカプラー 密連・グレー(F0003)鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>私鉄(近畿地方)>南海電鉄

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