A2079 ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット(再販)[マイクロエース]【送料無料】《発売済・在庫品》
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- 最終更新日:2024年12月31日
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この商品について
販売数量制限お一人様 3 ヶまで。(同一住所、あみあみ本店支店合わせての制限数です)備考※他の商品と同梱発送になる場合は別途送料が発生いたします。※代引手数料等、一部の決済手数料はご負担いただきます。発売日24年11月未定発売予定24年12月未定から24年11月未定に変更ブランドマイクロエース製品仕様NゲージJANコード4968279800058登録コード_09564 _09604 _09792 _09793 _09845 CTG003 b0000113 A2079 詳細
ホキ10000 太平洋セメント 10両セット メーカー情報
- マイクロエースA2079ホキ10000 太平洋セメント 10両セット19,580円ホキ10000は1980年から翌年に掛けて製造された35t積の石炭専用底開き式ホッパー車です。 当時オイルショックの影響で石炭輸送の需要が高まり、秩父セメント(現:太平洋セメント)及び 電気化学工業向けに2年間に272両が登場しました。 秩父セメント車は主に鶴見線扇町駅~秩父鉄道三ヶ尻駅の間で使用され、石炭を積んだ同車は 扇町駅を20両編成で出発しJR線内を走行、熊谷貨物ターミナル到着後に編成を分割して、秩父 鉄道線内は10両編成2本として三ヶ尻駅へ送られました。2000年には中部国際空港建設に伴い 約100両が三岐鉄道に活躍の場を移し、骨材輸送用として使用されました。 その後は車体の社名標記が2008年2月頃より順次「太平洋セメント」に改められました。2020年 3月を以って秩父鉄道三ヶ尻駅までの石炭輸送が終了し、ホキ10000は引退しました。●2020年3月実車引退後、9月に製品を発売したA2079 ホキ10000を待望の再生産
●A2089(2012年9月出荷)をベースに関東地区で石炭輸送に使用されたグループを再現
●石炭専用、常備駅などの各種表記を実車に則して再現
●石炭を模した積荷部品を搭載。取り外しも可能
●社名板は別部品で取付
●1セット単独で秩父鉄道線で運行された姿を、2セット連結でJR線で運行された姿を再現可能
※本製品には動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です
太平洋セメント株式会社承認済