スユニ50 [5141](JAN:4949727690544)
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- 最終更新日:2024年06月25日
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販売価格帯:1,842円~1,842円
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この商品について
・昭和55年(1980)前後の宮原客車区所属車を製品化 ・50系客車に準じた車体形状、独特の密形状・配置、郵便マーク、青15号塗装などの特長を的確に再現 ・台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備 ・テールライト点灯(消灯スイッチ付) ・付属品…9両セット:交換用ナックルカプラー×3、カプラーアダプター×3、アーノルドカプラー×2、カプラースプリング×2、行先サボシール、消灯スイッチ用ドライバー、単品:消灯スイッチ用ドライバー
スユニ50 メーカー情報
- KATO5141スユニ502,420円寝台客車を連結した夜行普通列車 国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都~出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。 スユニ50 0番台は本州向けの郵便・荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。●スユニ50
・昭和55年(1980)前後の宮原客車区所属車を製品化
・50系客車に準じた車体形状、独特の密形状・配置、郵便マーク、青15号塗装などの特長を的確に再現
・台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備
・テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・付属品…9両セット:交換用ナックルカプラー×3、カプラーアダプター×3、アーノルドカプラー×2、カプラースプリング×2、行先サボシール、消灯スイッチ用ドライバー、単品:消灯スイッチ用ドライバー本ページには広告が含まれます