【送料無料】KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車
- ¥25,300
12%OFF
-¥3,162
- 22,138円(税込)
- 新品
- 在庫在庫あり
- 送料無料
- 最終更新日:2025年11月03日
この商品が購入できる他のストアを探してみる
「【送料無料】KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車」は下記のストアでも購入できます。現在表示中のストアと比較検討してみてください。
販売価格帯:17,761円~22,610円
※最終更新時点での情報です。最新情報は必ずリンク先で確認してください。
17,761円
(税込)
送料無料
在庫あり
最終確認日:2025年09月04日
販売店:スマホカバー専門店 ドレスマ
17,761円
(税込)
送料無料
在庫あり
最終確認日:2025年09月04日
販売店:やるCAN
22,610円
(税込)
+送料
在庫切れ
最終確認日:2025年11月08日
販売店:メディアワールド 販売&買取SHOP
この商品をショッピングサイトでさらに検索してみる
この商品について
商品情報商品の説明説明 昭和55年 (1980)前後の出雲客貨車区所属車 (マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。 オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現。 車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け。 マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属。 マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯 (消灯スイッチ付)。 車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済。 オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ (出雲市行)を印刷で表現。 他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現。 行先サボシール付属。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。主な仕様 昭和55年 (1980)前後の出雲客貨車区所属車 (マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。brKATOの客車列車ラインナップに山陰の『夜行鈍行』列車が登場。br牽引機にはDD51 0 暖地形やDD51 後期 暖地形、迂回運転の際に見られたEF58 後期形 小窓Hゴムなどがオススメです。
夜行鈍行「山陰」 9両セット メーカー情報
- KATO10-1879夜行鈍行「山陰」 9両セット25,300円寝台客車を連結した夜行普通列車 国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都~出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。主な特長
●夜行鈍行「山陰」 9両セット
・昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化
・オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現
・車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
・マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属
・マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済
・オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現
・行先サボシール付属











