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485系 後期形 2両増結セット【KATO・10-1129】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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販売価格帯:2,809円~3,722

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この商品について

国鉄を代表する特急電車の485系。昭和39年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、昭和47年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。●後期形 2両増結セット:動力なし●クリームと赤の車体で全国を走り抜けた昭和50年代半ばの姿●イラストヘッドマークとなった昭和53年10月ダイヤ改正以後の全盛期の485系300番台●基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜の愛称で親しまれた非貫通形の300番台●中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13Eクーラー搭載の姿●増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形●初期形はきのこ形、後期形はモハ484が集中形AU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載●各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備●クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着●先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」●メーカー:KATO●商品番号:10-1129●スケール:Nゲージ 485系初期形 ひばり 7両基本セット サハ481 初期形 115系800番台横須賀色 4両基本セット キハ181系初期形 7両セット 381系100番台(くろしお) 6両基本セット

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