【2025年4月】 TOMIX|トミックス キハ80形(M) TOMIX【発売日以降のお届け】
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この商品について
キハ82系の中間車キハ80形のモーター車登場!編成長および走行条件で2動力車化にする場合に使用できる、動力搭載のキハ80形単品。■キハ80系列は、初の特急形ディーゼルカーとして1960年に開発され上野〜青森間を常磐線経由で運転する特急「はつかり」でデビューしました。1961年には全国に特急列車網を構築するため、改良を施した車両が増備され、編成単位の走行性向上のため食堂車も走行用エンジンが搭載されたり、ボンネット型の先頭車キハ81形は分割併合可能な貫通構造の先頭車キハ82形に変わり、このグループから通称的にキハ82系とも呼ばれました。キハ82形の前頭部は前面に扉があるにもかかわらず、大きなパノラミックウインドウに優美なライトケース、翼のような塗分けなどデザイン的にも優れた先頭形状を誇り、その姿から各路線で「クイーン」とも称され、四国を除く全国各地の非電化路線を中心に活躍しました。北海道初の特急列車となった函館〜旭川間(のちに釧路)の特急「おおぞら」を皮切りに函館〜札幌間には「北斗」、小樽経由で函館〜旭川間の「北海」、函館〜網走間の「おおとり」、札幌〜網走間の「オホーツク」など道内全ての特急列車で運用されました。キハ82形900番代は、「はつかり」電車化後のキロ80形初期車を元に先頭車化された車両で、側面窓はグリーン車時代の小窓そのままの姿が特徴で大宮工場で2両が改造され、901番、902番それぞれ各地転属したのち後年は2両とも札幌運転区でそろって配属となり、特急「北斗」「オホーツク」を中心に活躍しました。ハイグレード(HG)仕様。編成長および走行条件で2動力車化にする場合に使用できる、動力搭載のキハ80形単品。青色系のカラーシート採用。車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットかキハ82形単品に付属)。ドアレールは銀色を印刷。フライホイール付動力、黒色車輪採用。M-13モーター採用。TNカプラー(SP)標準装備。
国鉄ディーゼルカー キハ80形(M)国鉄ディーゼルカー キハ80形(M) メーカー情報
- TOMIX7440国鉄ディーゼルカー キハ80形(M)国鉄ディーゼルカー キハ80形(M)7,700円キハ82系は、1961年に登場した特急形ディーゼルカーで、北は北海道、南は九州まで四国を除く全国各地で活躍しました。中間車のキハ80形は走行用エンジンを2台搭載する車両で、室内には回転型のクロスシートを装備していました。●ハイグレード(HG)仕様●編成長および走行条件で2動力車化にする場合に使用できる、動力搭載のキハ80形単品●青色系のカラーシート採用●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットかキハ82形単品に付属)●ドアレールは銀色を印刷●フライホイール付動力採用●黒色車輪採用●M-13モーター採用●TNカプラー(SP)標準装備
【車両】●キハ80(M) 【付属品】●パーツ:トイレタンク