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KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車

KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車

KATO 10-1879 旧型客車 山陰 9両セット の価格・在庫・販売店情報

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KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車

2024年05月 発売

¥25,300

29%OFF

-¥7,383

17,917円(税込)

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新品

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商品情報詳細

  • 商品名KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車
  • 商品カテゴリ鉄道模型(Nゲージ)>車両>客車>旧型客車
  • 品番10-1879
  • ブランドKATO
  • 送料送料無料
  • コンディション新品
  • 最終更新日2024-04-23 14:15:02

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KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車_0

夜行鈍行「山陰」 9両セット メーカー情報

  • メーカーKATO
  • 商品番号10-1879
  • 商品名夜行鈍行「山陰」 9両セット
  • 定価25,300円
  • 実車ガイド寝台客車を連結した夜行普通列車 国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都~出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。
  • 商品説明主な特長
    ●夜行鈍行「山陰」 9両セット
    ・昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化
    ・オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現
    ・車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
    ・マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属
    ・マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
    ・車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済
    ・オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現
    ・行先サボシール付属

KATO Nゲージ 夜行鈍行 「山陰」 9両セット 10-1879 鉄道模型 客車 販売店からのコメント

昭和55年 (1980)前後の出雲客貨車区所属車 (マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。
KATOの客車列車ラインナップに山陰の『夜行鈍行』列車が登場。
牽引機にはDD51 0 暖地形やDD51 後期 暖地形、迂回運転の際に見られたEF58 後期形 小窓Hゴムなどがオススメです。

昭和55年 (1980)前後の出雲客貨車区所属車 (マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。
オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現。
車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け。
マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。
マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属。
マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯 (消灯スイッチ付)。
車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済。
オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ (出雲市行)を印刷で表現。
他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現。
行先サボシール付属。

※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。
※本製品に電池は含まれません。
※本製品に燃料は使用しません。
※本製品に燃料は含まれません。
※本製品に塗料は含まれません。

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