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車両のはなし

不運だった鉄道車両 片側3扉のディーゼルカー キハ35 ラッシュ対策に重点を置くも活躍の場はローカル線へ

大都市圏の非電化路線用として製造されたキハ35   製造されたものの、故障続きで、本来の性能を発揮できなかった車両。 設計時と製造後のギャップが大きく、本来とは違った用途に使わざるを得なかった車両。  言い換えれば不運だった車両もいろいろあ...
ルポ

魅力いっぱいのとさでん交通 平面交差にタブレット交換など

日本で唯一 路面電車の平面交差 とさでん交通はりまや橋交差点 はりまや橋交差点を行き交うとさでん交通撮影:鉄道模型モール制作室 前回に続き、高知の話題です。 写真は、高知市の中心、はりまや交差点です。すぐ近くに播磨屋橋があることで有名です。...
社会

駅舎のデザインから見た、地方の将来設計 その2 地方交通の主役、高校生の満足度を上げよう

前回からの続きです。 高齢者を中心に据えたリノベーション計画に、川西さんは反対します。 現地を見た川西さんは、列車の利用者のほとんどが高校生であること、本線が少なく1時間以上待ち時間があることも珍しくないこと、にもかかわらず待合室には彼等の...
社会

駅舎のデザインから見た、地方の将来設計 その1 土佐くろしお鉄道中村駅と川西康之さん

土佐くろしお鉄道 中村駅撮影:鉄道模型モール制作室 私の好きな鉄道デザイナーの一人に、川西康之さんという方がいます。  もちろん直接お会いしたとかお話したとかいうわけではありません。お名前を知らない方でも、越後トキめき鉄道の『雪月花』といえ...
車両のはなし

塗装はやっぱりオリジナル

京都鉄道博物館が、「あなたはどっち系?」として、展示車両である581系(原文ママ)、489系のうちどちらか投票の多かったほうをかつての塗装に再現する、という企画を実施しています。  かつての塗装も何も、展示中の両車両はどちらも国鉄色でかつて...
社会

青春18きっぷ ついに12000円台に 消費税改定で

若者を始め庶民の移動手段として親しまれている青春18きっぷが、消費税増税による価格改定でついに12000円を超えることになりました。発売額は12050円で、1日あたりの金額は2410円となります。北海道新幹線オプション券も2490円と、19...
Nゲージ

トワイライトエクスプレス 新旧商品

トワイライトエクスプレ瑞風と言えば、今更説明するまでもありませんが、2017年からJR西日本が運行しているクルーズトレインの一つで、京都・大阪駅を起点に西日本を巡るコースで運転されています。  私も遅まきながら先日初めてお目にかかりましたが...
海外

ハワイでLRTの建設進む 実は路面電車大国のアメリカ

※この記事は2019年8月19日に執筆したものです。その後、先行開業が2022年、全線開業が2030年へと変更されています。 ハワイ・オアフ島で建設進むLRT 先行区間が開業へ 各種情報によると、かねてから建設中であったハワイ・オアフ島で、...
Nゲージ

建設始まったKATOの新工場

埼玉県某所で、KATOの新工場の建設が始まったそうです。 KATOと言えば、日本だけでなく世界でも認められた鉄道模型メーカーです。 日本の鉄道模型市場は年間におよそ150億円とも言われ、そのうちの8割がNゲージだそうです。また、このKATO...
社会

日本の鉄道技術、イギリスへ

各種報道によると、日立グループはこのほど、イギリスの鉄道会社アベリオUKから、イギリス中東部向け高速鉄道車両165両(33編成)の受注を成立したそうです。  受注金額は4億ポンド(約532億円)といいますから、かなり大きなプロジェクトになり...