迷惑撮り鉄は世界共通? アメリカで故意に事故を起こさせたyoutuberが起訴

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アメリカにも存在 迷惑撮り鉄Youtuberが器物損壊罪で起訴

樹木を勝手に伐採したり、設備を破壊したりと、日本でも何かと話題になる迷惑撮り鉄。「良い写真が撮りたかった」「決定的瞬間を狙いたかった」など、動機は極めて単純ものですが、あとの迷惑や事態を考えないこのような行為は世界共通のようです。

報道によると、アメリカでYoutuberが故意に列車を脱線させたとして、日本でいう器物損壊罪で起訴されました。

これはアメリカ中央部にあるネブラスカ州のベネットという町での出来事で、2024年4月21日、機関車が停車していた貨車と衝突、脱線するという事故が発生しました。

この脱線の様子を撮影していた人物が、Youtubeに「Capitol City Rail Productions」というチャンネルを解説している17歳のアメリカ人Youtuberで、「MOST INSANE VIDEO I’VE EVER TAKEN!」(意訳すれば「撮ったことないやべぇビデオ!」)というタイトルで投稿していました。

機関車と貨物列車が衝突する様子を目撃! 再生回数は60万越え

その問題の動画は、こちらです。

Loaded BNSF Arbor COLLIDES and DERAILS in Bennet, NE! MOST INSANE VIDEO I'VE EVER TAKEN!

本人動画の説明によれば、誤った線路に置かれていた貨車に、機関車が衝突した、というもので、動画からは警笛を鳴らしながら接近する機関車と、衝突して貨車が押し出される瞬間が映っています。また、撮影者の興奮する様子も伝わってきます。

後半の映像からは、衝突された貨車が脱線している様子が収められており、警察を含めて関係車両が集まっていることも確認できます。

実は撮影者の自作自演だった 被害額は5,000万円を超えるか

当初は事故とみられていたようで、この動画はYoutubeにアップロードされるとともに、撮影者は警察へ映像を提供したり、地元のニュースでも使用されたりしたようですが、実は撮影者の自作自演であったことが判明。故意にポイントを切り換えて、事故の瞬間を撮影しようとした模様です。

報道によれば、撮影者のYoutubeチャンネルの動画は再生回数が数百回程度ですが、この動画に限っては2024年8月5日現在60万回を超えているようです。再生回数は伸び、世界的にも有名になれたかもしれませんが、その代償は大きく、2件の器物損壊罪として起訴されたほか、被害額は35万ドル(1ドル150円として約5,200万円)に上ると見られています。

それにしても、さすがすべてがビッグスケールのアメリカ。迷惑行為のレベルも日本とはけた違いの感がありますが、自由の反面責任の重い国でもあり、撮影者はかなり重い代償を背負いうことになりそうです。

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